フィラリア症について

フィラリアは、犬糸状虫症とも呼ばれる病気で、ペットの心臓部分の太い血管などの寄生虫が住み着いてしまう病です。ペットがフィラリアにかかってしまうと、発見が遅れてしまうと命にかかわる恐ろしい病気です。

 

動物病院が今ほど普及していなかった頃は、フィラリアを発症してしまったペットは、ほとんどが命を落としていました。また、蚊などが媒体して、ペットの体内に入り込むために、生活環境を変える程度では、予防するのが難しい病気でもあります。

 

しかし、今ではフィラリア予防薬なども開発され、インターネットを利用して購入することができるようになっています。個人輸入代行業者のペットくすりなどでは、多くの飼い主さんがフィラリア予防薬を買い求めています。もちろん、動物病院でも処方してくれますが、個人輸入を利用した方が安い価格で購入できることから、近年ではペットくすりでも購入件数が、増え続けているようです。

 

フィラリア症にかかってしまったペットは、異常に喉が渇くようになるので、水をよく飲むようになります。また、ぜーぜーといった呼吸音になったり、散歩に行きたがらなくなったりといった症状が出てきます。

 

予防薬でフィラリアの発症を防ぐことができますが、体の中で犬糸条虫が成虫となってしまうと、駆虫薬を投与することなります。


このページの先頭へ戻る